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公認会計士試験 就活対策室

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短答式合格は不合格と同じ

初年度でまだ就活を始めたことが無い方は「短答式合格」に迷信をもっています。

・短答式合格はどれだけ評価されるのだろうか?
・短答式に受かっていたら正式採用じゃなくても採用してもらえるのか?
・短答合格なら大法人は無理でも中小なら採用してもらえる?

難しい短答をクリアした安堵感からついつい考えてしまうことですが、監査法人の就活において短答式合格は全く評価されません。
つまりタイトル通り短答式合格=不合格と同じなのです。

これらがまことしやかに囁かれるのはかつては短答式合格でも採用してくれる法人があったからです。
具体的にはトーマツ、新日本、あずさという3大法人。
会計士試験が改正され、短答式合格者(2年免除)が初めて誕生したのは2006年ですが、この年は短答式合格者が5000人も出た年で、短答式のみ合格者でも普通に採用してくれる法人が多くありました。
具体的な給与面でもかなり優遇されており、月給24万試験前2ヶ月は丸々有給で休み、さらに空き時間の事務勤では法人で勉強が出来るという天国のような待遇でした。

その後2007年、2008年と時代は変わりましたが、それでも各法人の短答式合格者の採用は重ねて行われました。
が、2009年の金融危機での景気悪化、07・08の大量合格による会計士の充足、などが重なり一気に会計士業界の飽和状態が起こりました。
2009年に短答式合格者採用をしたのはトーマツのみでそれも内定者の極一部だけ。
それ以外はすべて採用取り消しとなりました。

2010年には全ての法人で短答式合格者の採用は無し
それどころか、論文式合格者の未内定が1000人を超える社会問題にもなっている状況です。
このような状態では短答式合格者に当てるようなポストがないのは当たり前。
面接でも論文の出来などを聞かれるのはもはや当然の質問事項となっているほど、論文に受かっている事は就職するのに必須なのです。

短答式の合格も厳しい状況になっている会計士試験ですが、難しい試験をクリアした評価はまだされません。
短答合格はあくまでも2年間の免除がもらえる試験的なアドバンテージしかないというのが現状です。
辛くなると短答だけ受かれば…と考えてしまいがちですが、現在の試験では就活の面では全く評価されないものだということを心がけ、論文式の合格を目指すようにしましょう。
2010/12/08(Wed)  就活対策コメント(0)トラックバック(0)
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